このクォーターは Language and Literature のパート2:言語とマスコミを勉強し、主に二つのアセスメント(Further Oral Activity, CA Promotion Video)を行い、いくつかの文書も読んだ。
「私はどこへ行く」や「メディアの基本概念」を土台にし、言語とマスコミとの関係を学習していった。オーラルは成績が物語るように、全体的によく、自分でも適切な分析ができていたと思う。ビデオプロジェクトも習ったメディアの基本概念と結びつけられていたので良い出来だった。
全体的にこのようなアセスメントを行うことによって、マスコミは習ったように意図的に現実を曲げたり、価値観や社会的・政治的メッセージをオーディアンスに押し付けることなどができ、読者や視聴者としては情報を様々な視点から見てから事実を見分けることが大事だということを思い知らされた。言語はこのようなマスコミの落とし穴を作る一因だということもマスメディアをFurther Oral Activityで分析してみて学び、実際自分でビデオを作る上でも現実などは意図的に操りやすいと強く感じた。